佐賀県の住民税について

住民税は、一定の収入以下であれば非課税になりますが、同一の県内でもその基準には少し差があります。

佐賀県であれば、佐賀市とそれ以外の地域で基準が違います。

佐賀市の場合、前年の所得が31万5,000円以下であれば非課税となりますが、それ以外の地域、例えば白石町などの場合は28万円以下で非課税となります。

ということは、所得が31万5,000円の人が佐賀市に住んでいる場合は課税されませんが、白石町に住んでいる場合は税金を払わなくてはいけないということです。

つまり、同じ所得であっても、住んでいる地域によって払う必要があったりなかったりするわけです。

また、専業主婦などがパートで働いている場合、パートの給料は給与所得になるので、給与所得控除という物が適用されます。

金額は65万円です。

この額を上記の額と合算すると、佐賀市の場合は96万5,000円までは非課税、それ以外の地域では93万円まで非課税ということになります。